その頃はオーディオを初めて以来音楽再生一辺倒でした。なぜなら、まだその頃は映像技術はまだ未熟でしたから。しかしそんなある日レーザーディスクの存在を知り少しは音質に追いついてきた感もありパイオニアのCLD HF-7Gを購入しました。しかし、最初の頃はソフトはもっぱら洋画の再生に使っていました。それ以降、オーディオ一辺倒からビジュアルオーディオに変わっていきました。やはり映像があると鮮やかな色彩や現場の雰囲気がよりリアルに伝わってくるのではないかと思ったからです。これには、日頃任天堂64でゲームをしていたのが大きく影響しています(笑い)
オーディオブログランキングに参加中です
0 件のコメント:
コメントを投稿